ownCloud 9.1.0 リリース内容

      ownCloud 9.1.0 リリース内容

      遅くなってしまいましたが、2016年7月21日にリリースされた ownCloud 9.1.0 のリリースノートの日本語を抜粋して掲載いたします。
      間違いなどありましたらご指摘ください。

      認証に関するプラグインが今回のリリースでは注目です。


      General

      ・バックグラウンドジョブ(cronは)を、並列に実行することができるようになりました。
      ・API経由でデスクトップクライアントにもcoreやappsのアップデートに通知をできるようになりました。
      ・バージョン11以下のInternet Explorerのサポートが削除されました。
      ・削除されたDAV:アドレス帳のコマンドとカレンダーDAVをOCCに移行します。


      Authentication(認証)


      ・異なる認証方式をサポートするプラグインシステムが提供されました。
      ・トークンベースの認証
      ・セッションを無効にする機能
      ・個人設定ページ内で、デバイスやブラウザを設定できるようになりました。
      ・デバイス固有のパスワード/トークンは、個人設定ページで生成でき、取り消すことができるようになりました。
      ・無効なユーザーのセッションは自動的に取り消すようになりました。
      ・無効なLDAPユーザまたはパスワードの変更を検出し、そのセッションを取り消すようになりました。
      ・メールアドレスでログイン可能となりました。
      ・二要素認証プラグインシステムが提供されました。

      Files app

      ソート順を記憶できるようになりました。
      ・フェデレーションを共有できるようになりました。


      その他、細やかな修正、アップデートが行われています。
      詳細は、ownCloud 9.1 Release Notesをご確認ください。